秘密主義的であり、隠された本質、真実が見え隠れする蟹座の満月

2026年2月2日7時10分蟹座で満月を迎えます。


2026年に入って2回目の満月は蟹座の18度50分、ナクシャトラはアシュレーシャーでの満月です。今回の満月は、山羊座から水星&金星&火星がアスペクトします。前回の双子座満月に続き、多くの惑星がアスペクトする満月です。今回は水星、金星、アセンダントが火星が支配するダニシュターというナクシャトラになります。引き続きの火星の影響が強いということで8日の衆議院選挙を前にして、各党が激しく舌戦を繰り広げていますね。

今回の満月のナクシャトラ、アシュレーシャーのシンボルはとぐろを巻いたヘビ、支配神は蛇の精霊であるナーガ神です。ヘビは秘密主義的で、毒を持つ存在であることから、攻撃的に作用すると他者を傷つけたり、自分自身に痛みをもたらすことがあります。一方で、偉大な智慧や鋭い洞察力、集中力を備え、専門分野を極める力も内包しています。

今回の満月は、水のサインである蟹座の中ほどで起こります。蟹座は月にとっての定座であるため、感情面に安定感がもたらされやすい配置です。心の均衡を保ち、「前進していきたい」という想いを大切にしながらも、変化や不可抗力といった思わぬ出来事に足元をすくわれないよう、慎重に進んでいきたいところです。

2月4日に水星が水瓶座へ、6日には金星が、13日に太陽が水瓶座へ移動します。続々と風の星座である水瓶座へと惑星が入っていきます。水瓶座にはラーフがトランジットしており、2月17日の新月は日蝕、3月3日の満月は月蝕になります。

大きな変動の波が訪れている感がありますが、惑星の動きでもそういった点が感じられますね。選挙に関しては、拮抗しているのか、与党が優勢なのか、最後まで見極められないようですが、激しい戦いであることは確かですね。1月19日高市首相が解散を宣言してからずっと火星は高揚星座の山羊座を運行しており高揚点に向かっていますからね。

2月13日太陽が水瓶座へ、クンバ・サンクランティー↓です。


北日本、日本海側の降雪も徐々に落ち着いていくのではないでしょうか。

今回の新月のナクシャトラの支配星は水星です。水星が支配星になるナクシャトラは、蟹座の16度40分~30度までのアシュレーシャー、蠍座の16度40分~30度までのジェーシュター、魚座の16度40分~30度までのレーヴァティーです。いずれも水のサインの真ん中過ぎから水のサインの終わりまでの位置になります。今回の満月はアシュレーシャーに入ったばかりの蟹座の真ん中あたりの満月ですね。月が支配し、水のサインである蟹座、定座の月ですね。秘密主義的で、秘めたるもの、見えないところにある真実といった様相が感じられるアシュレーシャーでの満月、日本にとっての大きな転機になり得る可能性があり、これまでの流れがガラリと変わる可能性がありそうです。

下記ヨガジャーナルオンラインにて「吉野まゆ インド占星術」新月・満月に更新中です。
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