勢いに任せているようで、堅実さが垣間見られる山羊座の新月

2026年1月19日4時52分山羊座で新月を迎えます。


山羊座に入ってすぐの4:30での新月です。14日のマカラ・サンクランティーを受けての新月、ウッタラヤナに入ってすぐ、2026年入って初めての新月です。高揚火星、水星、金星が絡む新月図です。

新月のナクシャトラは、ウッタラ・アシャーダーです。シンボルは「ベッドの板」。それは、固く冷たい板のベッドで修行者が休む場を表し、深い慈愛や人道主義的な思想を象徴しています。ウッタラ・アシャーダーは、素直で従順、多くの人に好かれる善良な性質を持つナクシャトラです。高尚な目的や真実へと向かう意志、明朗さ、そして継続力や忍耐力を備えた、地味ながらも堅実な性質が特徴です。

火星とともに新月が巡ってきている感がありますね、天秤座、蠍座、射手座と続き、今回は山羊座で高揚する火星とコンジャンクトする新月図です。

10月21日の天秤座新月の日に高市早苗氏が日本で初めてとなる女性首相になられ、火星とともに新月を迎えました。4か月目の今回の1月19日新月の日に衆議院解散を表明すると言われていますね、78.1%という高い支持率を背景に、解散総選挙に舵を切るということですね、この流れ、正直怖いですね。火星のスピーディーな勢いに乗って、ということでしょうか。火星、水星、金星すべて太陽に近くコンバスト状態です。

次の満月は2月2日、蟹座アシュレーシャーでの満月です。そこまでに惑星の動きはないですので、高揚点に向かう火星、太陽とのコンバストも続き、金星、水星も引き続き、山羊座を運行しますので、すべてが月にアスペクトします。突き進んでいきそうな流れですね。

その意味で、2026年を飛躍の年にするために、目標に向かってスタートダッシュを切るのに最適なタイミングです。理想だけで終わらせず、現実的な一歩を踏み出してみましょう!

今回の新月のナクシャトラの支配星は太陽です。太陽が支配星になるナクシャトラは、牡羊座の26度40分~牡牛座10度までのクリティッカー、獅子座の26度40分~乙女座の10度までのウッタラ・パールグニー、射手座の26度40分~山羊座の10度までのウッタラ・アーシャダーです。いずれも火のサイン→地のサインにまたがるナクシャトラであり、今回の新月は、山羊座のウッタラ・アーシャダーということで、活動宮なので勢いが出てきそうなタイミングですね、ただ土星の星座なので安定的、現実的な点もありますので、明確な目的意識を持って堅実に力強く歩んでいくための変化になるという感じでしょうか。

※ウッタラ・パールグニー、ウッタラ・アーシャダーはプールヴァ・パールグニー、プールヴァ・アーシャダーの後にきますが、プールヴァ=東、ウッタラ→北といった意味合いです。

※ウッタラー・ヤナ:山羊座に太陽が入ってから双子座をトランジットする半年間であり、すべての慶事のムフルタに適した時期、新たなことを始めるにもいい時期です。
太陽が蟹座に入って射手座までをトランジットする期間はダクシナー・ヤナで、慶事には向かない半年です。インド占星術の教科書 選択占星術ムフールタより引用

下記ヨガジャーナルオンラインにて「吉野まゆ インド占星術」新月・満月に更新中です。
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