余裕を持ったスケジュール感で動きたい双子座の満月

2026年1月3日19時3分双子座で満月を迎えます。


2026年になってすぐの3日の満月は双子座の18度48分、ナクシャトラはアールドラーの満月です。今回の満月は、蠍座から水星&金星&火星がアスペクトし、木星とコンジャンクトしています。火星の影響&アールドラーの支配星はラーフいうことで緊張が感じられる満月です。月は両隣に星がなくケーマドルマの月です。吉星の影響下なので、キャンセルされています。

アールドラーのシンボルは浄化の涙、支配神はルドラ、シヴァ神の別名でもあるルドラは破壊と再生を司る神様。極端から極端に走る性質があり、優しさと残酷さ、穏やかさと革新性、平和と動乱といった両極を併せ持つナクシャトラです。嵐は汚れを浄化し、涙は悲しみや痛み、辛さを洗い流してくれます。

水星と木星が6-12軸で星座交換していますね、学術的な方向での進展がありそうな、知的なコンビネーションですね。太陽と金星と火星の度数がとても近いので金星&火星はコンバストされています。みなプールヴァ・アシャダーという金星の支配するナクシャトラです。知性や理性と感情、情熱といった要素が混在しているような様相です。

13日に金星が、14日に太陽が、16日に火星が、17日に水星が山羊座に移動します。1月中旬には射手座→山羊座へと移動してしまいます。14日は太陽が山羊座入りするマカラ・サンクランティー↓です。インドの新年ですね。

徐々に落ち着いた冬の景色、日常生活が戻ってきそうな感じですね。

今回の満月のナクシャトラの支配星はラーフです。ラーフが支配星になるナクシャトラは、双子座の6度40分~20度までのアールドラ、天秤座の6度40分~20度までのスバーティー、水瓶座の6度40分~20度までのシャタビシャーです。いずれも風のサインの初めから真ん中あたり位置であり、軽やかそうですが、支配星がラーフなので外国との縁があったり、激しさが感じられたりします。今回の満月の双子座は水星が支配する星座であり、木星、水星、金星、火星と色んな惑星の影響を受けている満月です。2025年6月25日のアールドラーでの新月から半年後の満月です。新年早々ですが、ラジャスティックなサイクルですので、余裕を持ったスケジュール感で動きたいところです。

下記ヨガジャーナルオンラインにて「吉野まゆ インド占星術」新月・満月に更新中です。
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