危機感に包まれた双子座の満月、2020年最後の満月

2020年12月30日12時28分、双子座で満月です。

2020年12月30日満月図

2020年最後の日の前日、押し迫った12月30日の満月です。双子座での満月であり、ナクシャトラはアールドラ、象徴は浄化の涙、支配神はルドラ、シヴァ神の別名でもあるルドラは破壊と再生を司る神、極端から極端に走る特徴を持ち、やさしさと残酷さの両極を併せ持つ激しいナクシャトラ。陰が極まれば陽に転ずるというように、転換点となるポイントであり、2021年に向けて新たな流れが作られていくターニングポイントになりそうな満月です。

この満月図のアセンダントは牡羊座、25日に火星が牡羊座入りしています。月、双子座であり、対面の射手座に太陽&水星、火のサインが強まる満月図。月から見て6室金星、7室水星、8室木星となり、チャンドラアディヨーガですね。支えられている感はありますが、ケーマドルマの孤高に輝く満月です。

12月22日の山羊座での土星、木星のグレートコンジャンクション、これは山羊座‐蟹座の軸でのダブルトランジットです。大地に根ざす、地に足付けた現実的な思考をベースにするって感じですので、西洋占星術でいうところの「風の時代」って感じじゃないですね。サイデリアルではまだまだしばらくは地のサインでの木星&土星の合ですね。

金星は1月4日に射手座へ、水星は1月5日に山羊座へ。

今年の年末年始は帰省も出来ず、初詣にも行けず、自粛の状態で巣ごもりのような景色ですね、コロナの変異種の脅威もあり、医療崩壊の危機もありえますし、日本海側では大雪の予報も出ています。お気を付けてお過ごしください。

下記ヨガジャーナルオンラインにて「吉野まゆ インド占星術」新月・満月に更新中です。
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