インド占星術鑑定後のご報告①
2019年9月に鑑定させていただいたLさまよりその後のご報告をいただきました。
彼女は9室がとても強いので運の後押しや周囲からの引き立てが期待出来る方だなぁと感じましたのでそのあたりお伝えしました!
就職の件がどうなるかってご質問だったので、良い運気に乗れますよ!みたいなことを言ったかと思います。
ちょうど鑑定後に下記のような感想をいただきました。
「こんなこと言うと失礼かもしれませんが、今まで受けてきた色々な占いの中で、一番納得でき、しっくりきました。
そしてそのしっくりきた占いでラッキーって言っていただけて、ちょっと将来が楽しみになってきました。ありがたく、流れに乗って生きていきます!」
そして、先日ご連絡いただきました。
「鑑定では,どちらもうまくいきそうだけど〇〇の方がどちらかというといいよと言っていただいておりました。
お陰様で奇跡的に〇〇の方に拾っていただけることになりまして、今はそちらで楽しくやっております。
絶対無理だと思っていたので、「あれ、こっちも大丈夫そう」と言っていただいたときは正直半信半疑だったのですが、そう言っていただけたからこそ、最後まで諦めずに足掻くことができました。
ありがとうございました。」
※掲載にあたっては許可をいただいております。
Lさまは、木星期の最後のダシャー、木星‐ラーフ期でした。
木星は10室に在住、木星から観てラーフは10室、仕事にとってはステップアップが出来そうな時期、やるべきことに向かえるポジションが得られるはず…と 確信を持ってお伝えしました。
うまくいかれたようで本当に良かったです。
ダシャーチッドラは「転機」になる時期ですが、木星期に続く土星期がやはり現実世界での更なる活躍・飛躍を示していたのです!
ダシャーチッドラは次に続くダシャーの兆しが感じられる時であり、良くも悪くも「転機」ということなんですね!