インド占星術宝石処方の効果①
インド占星術による宝石処方ということで、私は5室支配星に対応するムーンストーン&ラグナロードに対応するイエローサファイヤを作ってもらい身に着けているのですが、効果やいかに…ということを振り返ってみたいと思います。
まずは、ムーンストーンを付けたのが、アトリエガルの翠さんにインド占星術のマンツーマンレッスンをしていた際に宝石の話になったのがきっかけでした。2018年6月~7月あたりのこと。
思い立ち、ムーンストーンが欲しくなったので、言ったらその次のレッスンの際にもうご用意いただいたのでした。少しとんがった形の素敵なムーンストーン♪
これですね、たぶん7月半ばぐらいに受け取ってずっとつけています。最初は右手の薬指に、そしてイエローサファイヤをつけ始めてからは左手の薬指に付けるようになりました。
一応、インド占星術的な宝石処方としては右手が受け取る手ということなので、右手が良いとされています。
ちょうど丸二年が経ったということですね。その後、子どもとともに巡礼ともいえるインドに行き、子どもたちはそれぞれの大学での専攻を活かす方面へ就職し、私はますます仕事&インド占星術にと邁進しています。5室の支配星に対応した石であり、子どもや学習がテーマとなりますが、無事子育てが一段落といった点ではちゃんと役目を果たすようにと見守ってくれていたのかなと思うところです。
心の安定という点でもムーンストーンを見ていると心が安らぐような気がしています。月に対応した石だけに私自身の母親との繋がりも感じるし、母からの深い愛情のようなものをいつも身にまとっているような気がしています。