不穏な様相は拭えない…天秤座の新月

2020年11月15日14時7分、天秤座で新月を迎えます。

2020年11月15日新月図

天秤座を抜ける直前の新月です。翌16日に太陽は蠍座へ入ります。ナクシャトラはヴィシャーカ―、シンボルは粘土の車輪、目的志向、強い信念、楽観的で前向きといった意味合いを持つナクシャトラ、未来への希望を胸に、純粋に、楽しみながら目的へと向かっていける力を持つたいへん魅力的なナクシャトラです。

ちょうど29度で木星とディグリーコンジャンクションになる新月、理想に向かいたい気持ちを秘めていながらも…、この新月には火星&土星のアスペクトがあり、水星との絡みとも相まって敏感さと卑屈さが感じられる新月です。

魚座の火星は昨日14日に逆行→順行に戻りましたので、年末に向けての動きが加速してくる感があります。12月25日まで火星は魚座を運行します。火星と金星、火星と水星のコンビネーションが引き続き出来ていますね。恋愛だけじゃなくて人との交流が活性化している感が…コロナも加速してきているし…色々不穏な様相は拭えない新月図です。

木星は11月20日に山羊座へ移動します。移動してしばらくは減衰ポイントにある木星で、経済が減速するのではとの予測がありますが、どうでしょうね。

山羊座に木星が入ると、ダブルトランジットが山羊座、蟹座の軸で出来ます。あなたにとってはこの軸は何室でしょうか?向こう半年ぐらいの目標、テーマを決めてみるといいかもしれませんね。

下記ヨガジャーナルオンラインにて「吉野まゆ インド占星術」新月・満月に更新中です。
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