「人生120年」時代へ向けて_ヴィムショッタリダシャー

かつては、「人生50年時代」と言われていた時代もあったようですが、平均寿命はどんどん延び、「人生80年時代」から今や「人生100年」の時代へと言われます。

人生設計をどんな風に展開していくかということですが、キャリアプラン、お金のこと、家のこと、子どものことなど寿命が伸びれば伸びるほどにどう年を重ねていくかということが大事になってくるし、健康寿命というのも大事になってきます。

ヴィムショッタリダシャーは、全部で120年周期のダシャーであり、「人生120年」という計画を立ててみるのもいいのかもしれません。

昨日、鑑定の際にこんな話を伺って、なるほど!と思ったのでした。

ヴィムショッタリダシャーのすべてを経験するのを人生の最大値と考えるとすべてのダシャーを経験する可能性はあるわけです。

インドの聖者が寿命を全うすると120年、ということで120年をヴィムショッタリダシャーの1サイクルにしたということにも、たいへん深い意味があるのかもしれません。

ヒンドゥー教のライフステージは、四つのステージに分かれると言われます。

①師について学ぶ時期、ダルマ、学生期
②家族を持ち労働にいそしむ時期、アルタ、家住期
③俗世を離れて見守る時期、カーマ、林住期
④現世を離れて出家する、サンヤーシへと向かう時期、モクシャ、遊行期

多くの人は大学を卒業して働き始めますので学生期は大学卒業まで。
そして働き始めます、基本定年というのは60歳~65歳、長くても70歳までには会社で働くというステージ、家住期は終わります。

ここまでで約半分

そして、俗世を離れた立ち位置で現役世代を見守る期、人生の果実を味わう期が60歳前後から始まるとする、子どもを独立させ、孫と遊んだり、パートナーと過ごす余生って感じ、これが林住期。

そして、80歳~90歳ぐらいからがサンヤーシ、モクシャに向かう時期、120歳まで生きるかも…という視点で観るとこの時期は40年ぐらい、このぐらいの期間を修行に充てれば解脱への道が拓けていくかもしれない。

こう考えると、私はまだ人生を半分も生きていない、まだまだこれからってことになる。

ケートゥ期に寿命を全うして終わるかなと思ったけど、続く金星期20年を生き切ったら…100歳を超えるし、太陽期までいければダシャー9サイクルをすべて経験することになる。

壮大なる人生計画ではあるけど、ヴィムショッタリダシャーをベースにした、「人生120年」時代ということで、目標にしてみてもいいかと思ったのです。

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