インド占星術で双子はどう観るか?

先日お子さんの鑑定をした方はご自身が双子だということで、少しだけチャートを観させていただくことになりました。

彼女曰く、妹さんとは顔もうりふたつで性格も似ているそうで、一卵性の双子だということでした。出生時間が10分の差になるので、さてさて、どこに違いが出ているのか…

確認してみると、D1ラーシチャート&D9ナヴァムシャのラグナ同じ、もちろんD3ドレッカナも同じ。違いは、D4、D7、D10、D12、D16、D20、D24はほぼ一つのサインぐらいな感じでラグナが変わる、そして、D60についてはなんと6つ先がお姉さんのラグナってことでガラリと変わる。

この場合、仕事や家、両親との関わり、学生時代の専攻、精神性などに違いがあって、日常生活レベルでの気持ちの変動など細部にいたっては当然違うというようなことなのでしょうか。ただ、仕事はお二人とも医療系で同じような仕事内容のようです。ここはちゃんとD10では納得できました。

もっといろいろお話し伺いたかった気がしますが、今回はお子さんの件ということで…

双子や三つ子の方にお話し伺うと、四柱推命に落胆する方が多いようですね。四柱推命は二時間の幅で命式が変わるので全く同じになり、人生の流れもまったく同じになるので。

インド占星術では、D1ラーシチャートは約二時間の幅でラグナが変わるので双子の場合D1はまったく同じになることは多いですね、ただ、D9以下の分割図では数十分の範囲でラグナが変わりますのでそこが違いになるのですね、分割図の中でもD9のラグナが変わるかどうかが個性の違いが出るか出ないかの分岐点のように感じますね、あくまで私の感覚ですが。

かつて、ホロ読み講座を始めたばかりの頃に双子の方をサンプルに観る機会があって、その時はこうも違う人生なのねってことを実感したものです。彼女たちもD9以下ほぼすべての分割図のラグナが変わりました、自然分娩だったので時間差も数十分の幅だったからですね。

同じ家族に自分とそっくりの子が居るって不思議ですね。兄弟姉妹とは違う、魂のレベルでの同志のようであり、鏡のようなものなのでしょうか!?

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