現実を見据え、整えていく、山羊座の新月

2021年2月12日4時5分、山羊座で新月を迎えます。

2021年2月12日新月図

山羊座を抜ける直前の新月です。翌13日に太陽は水瓶座へ入ります。新月図のナクシャトラはダニシュター、シンボルは太鼓とフルート、音楽や芸術と関わるナクシャトラ、リズミカルであり、オーケストラのような調和といった意味合いがあります。支配神はヴァース神で、「有能さ」「善良性」「豊かさ」といった質を持ちます。

この新月は山羊座に6惑星が集中するという山羊座が際立つ新月図、現実を見据え、現実に根ざしていく力強さが感じられます。ただ、バランスが悪いですね。山羊座&牡羊座の火星、そして、蠍座-牡牛座のラーフ‐ケートゥ軸ということで、かなり偏った新月図です。山羊座に6つの惑星、そのエネルギーはすべて蟹座へ、蟹座には火星のアスペクトもありますので、すべての惑星エネルギーが、山羊座‐蟹座の軸に集約されていくかの時期ということです。

この軸はあなたのラグナから観て何室&何室の軸になりますか?

1-7:結婚生活やビジネスパートナーとの関わりなど重要な他人との関わり
2-8:対人関係からもたらされるしがらみや約束事
3-9:移動、自己表現と幸運、仕事の変化
4-10:仕事、公とプライベート
5-11:趣味や楽しいこととその成果
6-12:競争、争い、癒しと決裂、損失、外国

というようなテーマが出てくる、取り組んでいくことになるかも。

山羊座は日本の建国図チャートのラグナ射手座から観ると2室、この新月図でも2室ということで、景気や経済情勢、貨幣価値などが変化していく兆しとも言えるかな。立春過ぎで2021年度が本格的に始動していくところであり、蠢くようなエネルギーが感じられます。今年の目標を書き出してみたり、方向を見定めたり、予測を立ててみるにもいいタイミングではないでしょうか。

下記ヨガジャーナルオンラインにて「吉野まゆ インド占星術」新月・満月に更新中です。
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