華やかであり、軽やかさが感じられる獅子座の新月

2021年9月7日9時52分、獅子座で新月を迎えます。

2021年9月7日新月図

獅子座の新月、逆行木星がアスペクトする新月です。この新月図のナクシャトラはプールヴァ・パールグニー、パールグニーは「果実」を意味します。シンボルはふかふかのベッド、休息と回復を象徴し、人生の楽しみ、喜びや快楽へ向かうナクシャトラ。創造力や芸術的なセンスが高く、音楽やダンス、演劇などのパフォーマーに向きます。自分自身が楽しむと同時に、周囲の人々を巻き込んでいく力があります。ナクシャトラの支配星は金星ですので華やかであり、軽やかさが感じられる新月です。

獅子座は王のサインであり、サットヴァ要素の強い木星がアスペクトすることで、堂々とした流れが出来てきそうですね。新月の前日の6日には、火星が乙女座へ移動し高揚する水星とコンジャンクト、金星が天秤座へ移動し、節目を迎えたという感じですね。14日には水瓶座で逆行中の木星が山羊座へ戻り、17日には太陽も乙女座へ、秋の深まりとともに現実化、地に足付けた方向へと着地点が見えてくるようです。

オリンピック、パラリンピックも終わり、9月末には自民党総裁選が控えています。年末に向けて加速度付けて様々なものごとが整っていくかの様相です。コロナもまだまだ予断を許さぬ状況ですが、この新月が、自由に移動したり、人と集ったり、会食したり、というような日常のちょっとした楽しみが戻ってくるきっかけになるといいですね。

下記ヨガジャーナルオンラインにて「吉野まゆ インド占星術」新月・満月に更新中です。
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