まるさんのクレアボヤンス:透視の練習会にゲストで参加!
まるさんがクレアボヤンス:透視の練習会をやってられるというので、ちょっと透視に興味があったのでゲストとして透視を受けてみました。
まるさんには以前自動筆記で絵をかいてもらったことがあったのですが、それも透視だったのかもしれないけど…
クレアボヤンスって言われるとなんだか神秘的、サイキック能力なんだろうか、zoom越しの私から何が見えるんだろう…興味津々でございました。
zoom越しに私を見て、透視されるのかと思いきや最初少し出ただけで、存在だけでいいのだとか、これも不思議。
私の属性は皆さまには伝えていない、名前だけ、それも本名で。
10分ぐらいで参加者の皆さまよりお話を伺う
テーマは過去生からのギフトと今のテーマ、そしてこれからについて
さて、透視による私の過去生は…
職人、修道女、巫女、オペラ歌手、大河などと言われて、ストイックな、自己犠牲といった表現が何度も出てきます。
土星が効いてるからなのかしら…、そういえば金星、月などインド占星術で絡む星のイメージが今更ながら沸いてくる。なるほど!
そしてこれからのテーマはもっと自由に、自分らしさ、個性、伝えていく、表現者として打ち出していくというようなことが重なる。
今回5名の方にクレアボヤンスで透視していただき、それぞれのご自宅で私をzoom越しに感じ、絵にしてくださるのだけど、皆さんに共通したテーマがたくさん出てきてちょっとビックリでした。
まるさんは私のインド占星術講座の生徒さん、インスピレーションが強くて、目的意識が明確で、めっちゃ強い方、私にもズバズバ色んな指摘をしてくださる姉御のような方。
考えてみれば…まるさんのアドバイスで占い師名に苗字を付けたんだ、「まゆ」→「吉野まゆ」へ。
講座の際にもツッコミや批判やアドバイスなど多々ご指摘くださり、おかげで自分の言葉で話すということを心掛けていくようになったんだ。
そして、今回もまるさんのアドバイス、抽象的で今はイメージできないんだけど、深くて考えさせられました。
まるさんのクレアボヤンス練習会、興味ある方はこちらへ
※クレアボヤンスとは…
クレアボヤンスは「clairvoyance」と書きます。もともとはフランス語で「透視」と言う意味があります。または「千里眼」という意味を表す場合もあります。「クレア(clair)」は日本語で「鮮明」という意味です。「ボヤンス(voyance)」は日本語で「見る」という意味になります。これら二つをあわせて、「鮮明に見る」という意味を表しています。