目まぐるしい太陽期④

ダシャーを味わう会の~太陽期編~を行った翌日、日曜日は対面のマンツーマンレッスン&オンライン鑑定だったのですが、お二人ともに太陽期!

お一人目は、金星-ケートゥ期を終わって、太陽-太陽、太陽-月と続く、この太陽-月に入った方。仕事はたいへん順調だけど、気持ちが乗らないということで、太陽期に入ったものの、太陽-月というアンタラダシャーが月の時期はあまり積極的にならないのかも…と思ったのでした。

太陽-月の次は、太陽-火星期、一年も経たないうちにどんどんアンタラダシャーが変わるのが太陽期、年明けに金星期を抜けたと思ったら、太陽-太陽期を過ぎて、太陽-月期、そして年末には太陽-火星期になる、うーん早い!

月は情緒的なサインに在住しているのであまりガンガン仕事するぞって気持ちにならないかもしれないけど、火星になったら変わるはず…火のサインで方角の力を得た火星、力強い時期になるはず!

もうお一方は太陽期がもうすぐ終わろうとしている、ダシャーチッドラに突入した方、やはり仕事モードからもっと気持ちを充足させることへと変化していきそうな変わり目の様相。

終わりのダシャーチッドラは、一つの時代を終わらせるための気持ちの変化が訪れるので、景色としてはサンセットのような寂しさが感じられる。

そして、始まりのダシャーチッドラでは、何かしら新たなダシャーに向けての兆しがある、ほんの些細なことだったとしても…

太陽期は、国との関わりが出来たり、大きな会社との関わりが出来たりする、それはその人がどんな風に関わっていようとも、そのようなテーマに直面するってところが面白いなって思う。

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