インド占星術の特徴~12星座&27ナクシャトラを併用する~

インド占星術ならでは、ということを考えると、前回書いたサイデリアル星座帯を基準として使うというのがあり、これはトロピカル星座帯を基準にする西洋占星術との違いの一つです。

もう一つ大きな特色が、12星座だけでなく、27ナクシャトラという区分を使うというもの、いわば「星座占い」と「宿曜占い」を併用して観ていくというような感じです。

太陽の運行を基準とするのが12星座、月の運行を基準とするのが27ナクシャトラです。

生まれた時の月(ネイタルの月)がどのナクシャトラに在住していたかによってヴィムショッタリダシャーの始まりが変わりますし、これをジャンマーナクシャトラといい、その人となりを観る助けにすることもあります。

インド占星術のリーディングでは月の状態をとても重視します。月の満ち欠け、月の傷つき具合、月に関連したヨーガなど月から様々なことを読み解いていくことが出来ます。

私たちが作成しているパンチャンガカレンダー手帳はこの月の運行に着目した手帳であり、ナクシャトラに加え、ティティ(月の満ち欠け)、ヴァ―ラ(曜日)、ヨーガ(太陽と月の関係)、カラナ(ティティを分けたもの)の5つの指標を使ってその日の景色が観れるのです。

誰にとっても良い日、悪い日、ご自身のネイタルの月の星座、ジャンマーナクシャトラからみての良い日、悪い日など日々確認することが出来るのです!

2021年版はナクシャトラについても少し親しみを持ってもらえるような工夫をしていこうと考えています。ティティもイメージしやすいように、図をお願いしています。

もう9月も終わりだけどパンチャンガカレンダー手帳2021年版、現在制作進行中ですので期待しててくださいね!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です