軽やかで、未来への希望の光が感じられる水瓶座の満月

2022年9月10日18時59分水瓶座にて満月を迎えます。

2022年9月10ひ満月図

水瓶座から魚座へ抜ける少し前で生じる満月、23:31の度数の満月です。西洋占星術のトロピカル星座帯では魚座の満月になります。月の対面に金星がトランジットしており、情緒的な側面&火のサインである獅子座の金星ということで、華やかで煌びやかな側面が見え隠れする満月図です。同時に、度数的には土星の度数に近く出生じる満月ですので、秩序や抑制、抑圧といった要素も併せ持つ風情が感じられます。

満月のナクシャトラはプールヴァ・バードラパーダ、シンボルは剣、破壊神ルドラが支配するため力強さ、勢いがあるナクシャトラ、情熱的であり独立心旺盛、未来への理想や希望を持ち、信念に基づいて独自の道を突き進んでいく力があります。同時に激しい気性や批判精神を合わせ持っています。

この満月には風のサインである水瓶座らしい軽やかさが感じられ、この日は中秋の名月で月がもっとも美しく輝く時です。

8月27日の新月図に続き、牡牛座運行中の火星が獅子座運行中の金星にアスペクトし、獅子座には太陽もありということで獅子座が強調された満月図です。獅子座は王のサインであり、支配星が太陽、太陽のエネルギーが残暑の日本に降り注いでいるかの感じがします。

満月後の惑星の動きですが、乙女座運行中の水星が本日10日から逆行開始しており、17日には太陽が乙女座へ移動、そして25日には金星が乙女座へ移動します。獅子座から乙女座へと景色が変わる節目のような9月中旬以降の惑星の動きです。火のサイン→地のサインへ、不動宮→柔軟宮へ、男性サイン→女性サインへ、支配星も太陽→水星へ

乙女座の水星は高揚の水星ということで知性や理性、道理が重視されそうな時期ですね、水星の逆行は10月1日までで、水星は10月26日まで乙女座に滞在します。

逆行惑星は、土星、木星、水星、このすべてが魚座に絡み、魚座にラグナや重要な星がある方にとっては、混乱、振り回されたりしがちといったところです。魚座はナチュラルゾーディアックでは12室目でありスピリチュアルなサインということで、目に見えない世界も混乱気味ではないでしょうか。魚座は水のサインであり、水害や台風などに要注意ですね。

下記ヨガジャーナルオンラインにて「吉野まゆ インド占星術」新月・満月に更新中です。
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