抑制が働きながらも臨機応変・予定調和的に進行している_双子座の新月

2021年7月10日10時17分、双子座で新月を迎えます。

2021年7月10日新月図

双子座の新月、トランジット中の定座の水星が絡む新月です。この新月図のナクシャトラはプナルヴァス、シンボルは弓矢を入れる筒、反復、回復、再生、繁栄などに関わるナクシャトラ。善良で、純朴、真理をあらわし、矢のようにまっすぐで正直な気性を持つ、たいへん吉祥なナクシャトラの一つです。

風のサインである双子座ということで軽やかさと変わり身の速さが感じられます、太陽と月が重なる度数は23度52分ということで、お隣のサインの蟹座をトランジット中の火星23度28度と度数が近いので火星の影響も感じられる新月です。蟹座には金星がトランジットしていますが、金星は火星&土星という二大凶星の影響で傷ついています。楽しいことに制限が加わるという感じ、オリンピックは開催されるけど、東京は緊急事態宣言下であり、無観客、自制が求められるという異例の事態ですね。

土星も木星も逆行していますし、発展というより足踏みを余儀なくされるタイミングであります。ダブルトランジットは多方面に出来ており、様々な側面が活性化してきそうな時期ですが、ひっそり。

ただ、3-9という移動の軸にラーフ‐ケートゥという外国人をあらわす軸が出来ており、移動が活性化し、コロナが活性化しそうな…懸念があらわれていますね(-_-;)

ケートゥのナクシャトラはアヌラーダ、蓮の花が象徴です。泥の中に根を張り、太陽の光に導かれて伸びていく、大輪の花はサットヴァの象徴です。スポーツマンシップは純粋で尊いものですね。次回の満月時にはもうオリンピックが開催されています。何ごともなく開催されることを願うばかりですね。

7月16日に、太陽は蟹座へ移動します。17日には金星が獅子座へ、21日には火星も獅子座へ移動、そしてオリンピックですね。テレビで応援していましょう!

下記ヨガジャーナルオンラインにて「吉野まゆ インド占星術」新月・満月に更新中です。
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