インド占星術鑑定_出生時間が1~2時間の幅で曖昧な場合

インド占星術の鑑定の件につき、下記鑑定のご案内ページに詳細を記載しておりますが、
補足説明いたします。
インド占星術鑑定のご案内

インド占星術の鑑定に際しましては、出生時間が非常に重要になってきますので、出生時間につきましては「母子手帳に記載」してある時間を確認して、お知らせくださるのがベストです。

この時間が、1時間から2時間の幅で不明確である、朝方、昼頃、夕方など大まかであるといった場合は、ご申告いただいた時間の幅を考慮しながら、チャートをお出しして、まずはD1ラーシチャートでどの時間あたりで変わるのかを確認し、アセンダントが2~3変わる場合、事前に出してみてどっちかなという検証を行います。

この段階で、メールで細かい個人情報や人生の流れなどお伺いしたりします。

どうしてこのようなことをお伺いするかと言いますと、D1のアセンダントが変わることで興味の方向が変わったり、人生の流れが変わる可能性があるからです。

例えば、山羊座ラグナVS射手座ラグナですと、金星がヨーガカラカになる山羊座ラグナで金星期がある場合、とても良い時期のはずとの予測が立ちます。逆に射手座ラグナだと金星が6室、11室支配の機能的凶星化するので、とても良い金星期だったとは言えないんじゃないかと考えたりします。

ラグナロードや5室の支配星も変わるので興味を持つ方向も変わりそうと考えます。

また、ご申告いただいた時間が1時間~2時間の幅であるものの、D1ラーシチャートのアセンダントは変わらないであろう場合、この場合もアセンダントの度数が5度ぐらいの場合と25度ぐらいに変わります。そうしますと、分割図レベルではほぼすべての分割図でガラリと変わりますし、ダシャーにいたってはヴィムショッタリダシャーが約1年ぐらい変わります。

あらかじめ聞いておくことで、鑑定時間にはよりご質問にフォーカス出来るかなと思って事前に聞いています。ただ、聞いても決め手が感じられずにお話しして更に伺うことになるというケースもあります。

インド占星術の鑑定に際しては、こんな流れになることもある、とご理解いただければと思います。

こんな面倒くさいこと聞かれるのか…と思われるかもしれませんが、インド占星術はこのあたりの細部を重視するということ、そして細部のことで整合性が取れてくると、パズルがはまっていくように色んなことが統合されていき、チャートに出ていることと時期がピタリと重なっていくのです。

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