D12ドワダシャムシャについて

D12ドワダシャムシャは12分割図であり、一つのサインを12コに均等に分割して、分配していったチャートがD12です。一つのサインの30°を12に分割しますので一つの短冊は2°30′です。

12室が両親をあらわすわけではないですが、12分割図は両親のこと、両親から受ける恩恵や遺伝などをあらわす分割図です。

やはりインドは大家族制ですから、兄弟姉妹をあらわす分割図であるD3と相まって、両親のことをみる分割図のD12もとても重要なのでしょう。

インドでは両親の言うことは絶対で両親の反対を押し切って結婚するなど考えられないという文化がいまだに残っているのでしょうね。親が認める人、同じカーストの人、同じ宗教の人と結婚し、子孫を残し、その中の長男に家を継がせるという伝統文化がいまだに根強いということは聞きますね。

日本人の女性がインドに渡ってインドの人と恋に落ち、結婚しようかな、結婚したいなといった話も聞きますが、話しを伺うとなかなかハードルが高いようで、最終的には向こうのご両親が反対して結婚できないというような結末になったなど。ちょっとびっくりするような親の権限ですね!?

ヒンドゥー教のインド人にとっては、異教徒であり、アウトカーストでもある日本人、(だけじゃなくて外国人)と結婚するというのはとてもハードルが高いのでしょう。

ただ、その壁を乗り越えて結婚するとなると、両親をあらわす分割図D12で強力なグルチャンダラヨーガ(木星とラーフのコンビネーション)が出来ていたり、木星が逆行していたり(伝統にとらわれない)すると逆にスムーズにいくのかな。父親のハウス9室にラーフが在住していたりすると逆によかったりするのかな。

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